2020年 、30年続けてきました本の配達を継承し、新たな事業をスタートします。
今まで、沢山のお客様と優秀なスタッフと地域や関係者の方々に支えていただきました。
この感謝の気持ちを込めて「FAVOR」という会社を興しました。
自分が受けた“恩”を「親切な行動」で返していこうと決意したからです。
この気持ちはそのままで、社名を変更します。
株式会社オールラウンドプロデュース
人や商品を全方向で応援して
「親切な行動」の輪を拡げます。
私たちの始まりは顧客数20数店舗の独立でしたが、三重県の北勢・伊賀・中勢地区を商圏で開拓を進め20年で600店舗までに増える事ができました。またその過程で100店以上の閉店と移転を繰り返し、事業が終わる際の厳しい現場を何度も見て、昇り続けることの難しさと落ちることの早さと簡単さに「明日は我が身」と痛感しました。これまで事業継承した店舗は400を超えます。これはひとえに周囲の方々に恵まれました。新店の立上げにも何度も他業種で関わらせていただき、失敗できない意気込みの経営者様との意見交換は財産になっております。「本」が無くなることはありませんが、旧態依然の中でやり続ける事に限界を感じました。コロナ禍を予想できるものではありませんでしたが、良い区切りになりました。このタイミングで、これまでの現場経験を活かして新規事業をスタート致します。
顧客数20倍にする際、行ってきたことで何ができるか検証し進めます。
今の自分があることの感謝が取り組む意欲になりました。福祉の新規参入が増えることも目的としております。
食料自給率の低さと食料残渣の多さと添加物に危機感があります。身近な農家さんや漁師さんや林業従事者の声を聞き、売り先の新規開拓をして持続可能を目指します。次世代のことまで考えている一次産業者の方々と連携して加工食品も含めて商品開発も進めます。
キャッチコピー
福祉と一次産業の架け橋になる企業
キャッチコピー
福祉と一次産業の架け橋になる企業
自分の夢に向かう気持、社会
問題に立ち向かう気持ち、ビ
ジネスを成功させたい気持ち
これを実現していく過程から
結果までをライブに仕立てる
プロデュースをします。その
ライブを配信して、応援する
方、出資する方、参加する方
を結集して、サステナブルな
社会を実現します。。
自分の夢に向かう気持社会問題に立ち向かう気持ち、ビジネスを成功させたい気持ちこれを実現していく過程から結果までをライブに仕立てるプロデュースをします。そのライブを配信して、応援する方、出資する方、参加する方を結集して、サステナブルな社会を実現します。。
コンサルティングの流れ
面談を通しお客様のご要望、
ご希望に応じて綿密な計画を
立案し、夢に向けて実施をし
て参ります。
コンサルティングの流れ
面談を通しお客様のご要望、ご希望に応じて綿密な計画を立案し、夢に向けて実施をして参ります。
志がある方のプレゼンをライ
ブ配信します。そのライブを
見る方が様々な形で参加して
いただきます。投げ銭、資本
参加、マッチングして合流、
等の形です。
志がある方のプレゼンをライブ配信します。そのライブを見る方が様々な形で参加していただきます。投げ銭、資本参加、マッチングして合流、等の形です
一次産業の現場をまわって、厳しい天候と戦いながら成果物を届けてくださる努力に対価と感謝で応えられてない現状に危機感を強くしました。この現状が続けば、就農者も食料自給率も減少し耕作放棄地が増える未来が予想できます。
健康や次世代のことを考えて、惜しまない努力をされてることに応えられずに
便利で低価格に流れれば、食は輸入に頼らざるをえません。
一つ一つの商品と価格には訳があって、そこには持続するための訳もありますが
理解できたとしても、高単価なものに手が伸ばし辛い現実もあります。
自分達が出来ることは生産者と消費者が直接つながるお手伝いをすることです。
出来る範囲で直取引を進め、必要とされなくなるのが最初の一歩です。
微力ながら、豊かな一次産業を目指して取り組んで
この国が『食の王国』として美味しくて身体に良い“食”を世界に発信することが目標です。
一次産業の現場をまわって、厳しい天候と戦いながら成果物を届けてくださる努力に対価と感謝で応えられてない現状に危機感を強くしました。この現状が続けば、就農者も食料自給率も減少し耕作放棄地が増える未来が予想できます。
健康や次世代のことを考えて、惜しまない努力をされてることに応えられずに
便利で低価格に流れれば、食は輸入に頼らざるをえません。
一つ一つの商品と価格には訳があって、そこには持続するための訳もありますが
理解できたとしても、高単価なものに手が伸ばし辛い現実もあります。
自分達が出来ることは生産者と消費者が直接つながるお手伝いをすることです。
出来る範囲で直取引を進め、必要とされなくなるのが最初の一歩です。
微力ながら、豊かな一次産業を目指して取り組んで
この国が『食の王国』として美味しくて身体に良い“食”を世界に発信することが目標です。
代表取締役 川村 洋輝